4P
秘密の花園には月1ペースで通っていた。でも、その後あたりはなく、せいぜい電マで弄ばれるだけで、やってくれる人はなかなか現れなかった。
まぁ、おしゃべりするのも、いろんな人のいろんな性癖が聞けて楽しいし、ただで酒が飲み放題なんだからいいじゃないかと、そんな感じで月日は流れていた。
でも釣りと同じね。釣果を上げるためには辛抱が大事なのね。
通い始めて5回目くらいに、私にも大きな当たりがきた。
いままでのぼっちから、一気に3人に囲まれるお姫さま状態。
最初は楽しくおしゃべりをしていただけ。
でも気がつくと、3人の手が私のあらゆるところをいじり倒していた。
俗に3つのお口というけど、(いや、アナルは責められなかったので2つのお口だったけど)ふさがれて、これはなかなか体力的にハードなセックスだった。
一人が股をまさぐり、一人が胸をまさぐり、一人が奉仕を求めてきーので、対応が大変だった。その間チューもありーのでますます大変。
私は、最初の人に教えてもらったように、袋の方も吸ったり、含んだり、頑張ってみたのだけれど、三人のうち一人の人は、「あ、僕袋はやらないで」と、拒否られた。
その人は不思議な人で、本気の彼女には絶対クンニしないけど、遊びで出会った子にはクンニをするんだと言っていた。
普通、逆なような気もするけど、ま、無問題。
どんな4Pだったかというと、紳士的なものだった。
一人がやってる間にもう一人は待機してて(オナニーしてて)、終わると交代。
また一人とやってると、最後の人が待機してて、終わると交代。
暴力的でもなく、乱暴でもなく、4Pしてるという感覚よりも、3人立て続けにやっただけの印象が強かった。
3人に同時にされているというシチュエーションには萌えたけれど、感度はといえば、いまいちだった。
やっぱり一人に集中できないからかな?
でも、私みたく、なんPかされてる女の子が他にもいたけど、その娘は、すごい感じまくってアンアン言いまくりだったから、私が単純にP向きじゃないだけなのかもしれないね。
まあ一度体験すればそれでもうお腹いっぱいなセックスだった。
でもこれで、旦那入れて一気に6人。目標の半数を超えることができた。
さて、あっと4人♬ あっと4人♬