チキン情事(再掲)

一回の浮気で性に目覚めたデブスババア45歳のアラフォー最後1年間の浮気三昧変遷記。

手のひらのテクニシャン

ラヴィン・ユーとの待ち合わせは、13時に某駅で。

 

ラヴィン・ユーは、5分前に待ち合わせ場所に現れた。

 

どうでもいいことだが、ラヴィン・ユーは、某俳優にクリソツだ。本当にクリソツだ。

入院中、話すようになるまでは、(あ〜、あの人、潔癖症で病んでそうな瞳してたから、入院してきたのかしら?でも、あんまり売れてないから特別室は使えなくて一般閉鎖病棟に入ってきたのね。)と思っっていたぐらいクリソツだ。

 

ラヴィン・ユーに会うのは2回目だが、最初会った時は、そのフル装備にどたまげたものだった。帽子を目深に被り、メガネをかけ、マスクで顔を覆っていた。

そうしないと、その某俳優に間違えられて街を歩けないのだそうだ。

 

今日もラヴィン・ユーはメガネこそかけていなかったもののフル装備だった。

 

全く芸能人じゃないのに、そんなに似ている故に出かけるたびにフル装備しなくてはいけないなんて、本当、大変だなぁ。

 

私たちは、前回行ったカラオケ店に入店した。本当はフリーが良かったが、フリーが満杯で3時間の利用となった。

 

まずはともかく生ビールで乾杯。一曲目は私から歌った。ジュディマリの「Over Drive」

 

私たちは交代で歌を入れながら歌いあった。私はギリ歌える最近の曲、セカオワ斉藤由貴などの80年代ソングを中心に歌った。

 

ラヴィン・ユーはヒップホップが好きみたいで、ファンモンとかケツメイシを熱唱していた。あとは、BEGINなどの沖縄の歌。

 

私が奥華子の「変わらないもの」を歌ってたら、ラヴィン・ユーが話しかけてきた。

 

「おい。新星人ってなんだよ。∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ」

 

私は歌うのを中断して、「あー。それ、包茎のこと」と、答えた。

 

「それはわかるけどよー。お前、無理だぜ。包茎は。できないって。やめとけって」

「ん〜。剥いてあげるって約束したんだけど、剥くのも無理なのかなぁ?」

「無理だって。∵ゞ(≧ε≦o)ぶっぶぶぶっ 痛くて剥けねーよ。それにチンカスすげーぜ」

「まじー?」

「臭え、臭え。∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ 耐えられねーよ」

「舌で押し開いてあげようと思ってたんだけど、それも入らない感じ?」

「無理無理」と手を振り振り。

「そっかぁ。ドロンパしちゃおうかしら?」

「おお。そうしな」

 

奥華子の「変わりゆくもの」は、演奏が終わっていた。

 

大体ここらあたりから、会話がおかしくなっていったんだ。

 

会話がエロへ一挙に傾いた。

 

10分前のコールが鳴り、私たちは割り勘で精算を済ませると、次は、これも前回行った居酒屋に移動した。

 

また、まずは生で乾杯。料理を数品頼んで私たちは話し出した。

 

「なに?3人と浮気するって、そんなに欲求不満なわけ?」

「うん。今、躁転してて、性的逸脱がものすごいの。でも、10人って決めてるからあとラストワンだな。吟味しないとね」

 

「そっかぁ。普通薬飲んでると性欲抑えられるんだけどな。なに飲んでる?」

エビリファイデパケンの粉とヒルナミン

「俺も飲んでるけど、そんな性欲ないぞ」

「あー。私デパケンODしてこれ(と右手の麻痺した手を見せる)だから、粉なんだよね。だからあんま作用してないのかも」

 

そんな話から始まって、お酒を2杯お代わりした頃、なぜか、女性器の話になった。

 

「男のあれもな、いろいろだけど、女のもものすげーぜ。いろんな形状がある」

 

形状説明されたけど、あまりに種類が多くて忘れてしまってブログに書けぬ。すまぬ、皆の衆。

 

ラヴィン・ユーはお通しで出た枝豆を出したり入れたりしだした。

そして、枝豆を半分ほど皮から出すと、

 

「ほら、こんなのとかな」

 「・・・・?クリトリス?」

「そそ」

 「大きいの?」

 「うん」

 

そう言いながら、ラヴィン・ユーは枝豆をいじりはじめた。

 

「ほら、こんな感じでな」

 

手の指で枝豆の皮をつまみ、つーつーと中身の豆を出し入れする。

 

「こうとかな」

 

出てきた豆の上っ面を優しく擦る仕草をしてみせた。

 

そして、

 

「俺、舌長いんだよ」

 

と、べろーっと、舌を出して見せると、お酒のコップの飲み口のところで舌を動かして見せた。

 

(いや〜ん。気持ち良さそう!!)

 

相当のテクニシャンと見た。

 

「その舌で突かれたら、気持ちいいだろうね」

 

ラヴィン・ユーはコップに向かって舌で突く仕草をしてみせる。

 

(いや〜ん。なんて淫靡なの?)

 

「ちょっと手を貸してみ」

 

私は、麻痺していない方の左手を差し出した。すると、ラヴィン・ユーは私の手のひらを

枝豆を触っていたように触り始めた。

 

「こうな。つまんでな。しゅっとな、離す。それでもってつつーとな」

 

私の手のひらでラヴィンユーの手が優しくいやらしく這っていく。

 

「・・・・・・気持ちいい・・・・」

 

ラヴィン・ユーは指を這わせ続ける。

 

「ここ、こうな。こんな感じな。つまんで離してこするっと」

 

気持ちいい!!か・い・か・ん♡

 

「うん。よくわかってらっしゃる。いや~ん。気持ちいい!!もういっそのことやってくださいよぉ。私のラストワンに是非なってくださいよぉ〜 o(〃^▽^〃)oあははっ♪」

 

私は冗談めかして言ってみた。

 

でも心の中は・・・・・。

 

(やりてー!!やりてー!!やりてー!!)

 

するとラヴィン・ユーの手が止まり、

 

「ん?それはね。・・・・距離を置いとかないといけないからね」

 

手がすっと離された。

 

(・д・)チッ(・д・)チッ(・д・)チッ

 

(((┗─y(`A´)y-~ケッ!!(((┗─y(`A´)y-~ケッ!!(((┗─y(`A´)y-~ケッ!!

 

あっさり断られてしまった。(´゜ω゜`‖)ガチしょんぼり沈殿丸

 

 

そのあとは2度と私の手で遊んでくれることはなかったラヴィン・ユーであった。

 

カラオケも合わせると10杯くらい呑んだだろうか?

 

時計の針が20時半を告げる頃、私たちは割り勘で精算をしてお店を出て、駅まで一緒に歩くとお別れをした。

 

ちょっと残念無念。

 

でもこれからも月1ペースの割合でこうして会ってくれる約束を取り付けた。(p`・ω・´q)

 

それにしても、手のひらが性感帯になるなんて思いもしなかった。

新しい発見。(`・ω・´)ゞビシッ!!

 

ああ〜。マジ、気持ちよかったなぁ。いい夢見させてもらったぜ。擬似愛撫。

 

こちら、感度良好。感度良好。是非またお願いします。m(__)m