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チキン情事(再掲)

一回の浮気で性に目覚めたデブスババア45歳のアラフォー最後1年間の浮気三昧変遷記。

相対

私は20歳の頃芝居をしていた。毎回主宰者がテーマを持ってきてそれについてみんなでアイデアを持ち込み、ロールプレイング形式で芝居を作りあげる方式だった。

 

ある時主宰者が言った。

 

「次は相対性理論についてやるから各自調べておくように!!」

 

ぎえ!!アインシュタイン!?わかんねー!!

 

その頃ホーキング博士が流行っていて、まずはその本を読んでみたがいまいちピンとこない。

 

話は逸れるがホーキング博士はSFファンに謝罪したことがある。

 

弘法も筆の誤り。よろしくってよ。寧ろ潔くて感服する。

 

何か分かりやすくていい本はないかと探してでてきたのが、紀伊国屋書店でみつけた、「不思議の国の相対性理論」である。

 

あのルイス・キャロルが書いた本なのかどうかはわからない。

 

この本は非常にわかりやすく、この本のおかげで、芝居を乗り切れたと言っても過言ではない。

 

私が相対性理論の本を読んでいると、ある時祖母に窘められた。

 

「そんなはしたないものを読んで。。。やめなさい」

 

???である。

 

あとで発禁本という本を読んで知ったのだが、昔「相対」という、今でいう裏本があったらしいのだ。

 

セックスを探求する研究者とその妻の毎日のセックスの記録の本らしい。

 

いやだ。おばあちゃん。あんたも好きねぇ〜♡

 

毎日やってはその報告と研究結果を載せた真面目にセックスに向き合ってる本だったらしい。

 

しかし、この夫婦、沢山セックスはしたけど、スパークリングするようなセックスができたのは生涯ただ一度だけだったそうな。

 

まぁ、計画出産とか、研究とか、きっとお義理のセックスでは、おざなりになりがちでそんなに気持ちよくないんだろうねー。

 

やっぱりセックスは何もかも忘れて本能のまま、突っ走ってずっこんばっこんするのが一番気持ちよいのではないのだろうか?

 

私ももう一度最初出会った人みたいなめくるめくセックスをしてみたいなー。

 

誰か開発キボンヌ。