予約がいっぱい
予約がいっぱいの変態さん。なので、なかなか予約がとれず、あの(´神`)✋が忘れられない私は、悶々とした毎日を過ごしていた。
ところが昨日急にキャンセルがあって再び会えることになった。(∩´∀`)∩ワーイ
この間は雪。昨日は雨。風も強く、なんだか変態さんと会うときはいつも天気がいまいちなんで、そこだけ不満かな?
某駅の先頭車両で待ち合わせ。ちょい電車でGO!!とも考えたんだが、電車が中途半端な混み具合。痴漢ならず。。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。これはまたの機会のお楽しみ。(´∀`*)ウフフ
仕方なく某公園へ。空き空き~。人目を盗んで身障者トイレでGO!!
オムツ交換台が大活躍。荷物も置けるし、バックで攻められた時の支えにもなるし。
まずはお尻のお触りから。ぞわぞわぞわ〜っと全身に快感が突き抜ける。だんだんと前も攻められる。ローターを当てられて、ますます快感が駆け抜ける。
「入れて」私はたまらず頼んだ。今回はシチュエーションが良かったので、竿だけはビンビン。
急遽だったので、ヘルメットが用意できず、生竿をぶっこんだ。なにかあったら
「責任とってね♡」 by ラムちゃん
それはともかくめちゃ快感。んふ んぐ あん♡ 両手で口を覆って声を押し殺す。
これも快感なり。
しばらくして変態さんの動きが止まった。(あ〜ん。もっとちょーら〜い)
事故で脚を悪くした変態さんはバックが辛そうだった。
そうは言ってもここは公衆トイレ。寝ころがって正常位というわけにもいかない。騎乗位も無理ぽそう。
「今度にしよっか」
「でも、火をつけちゃったでしょ?」
「んまあなぁ」
私は膝間付くと、私の愛液をさきっちょに滴らせてる変態さんの竿だけをカプリとした。
「あれ?あれれ?この間と違うな。ここんとこで浮気した?」
「ああ。ヘボチンね。ありゃだめだわ。ありえん。最後までやらなかったよ」
前よりいいと褒められたので、お褒めに預かり光栄ですわ。
多分、ヘルメット被ってなかったから、それで多少技術割り増しに思えたのかもしれないけど。
妊娠の可能性がないならおもきし中でやるんだけど惜しいわぁ。
結局痴漢プレーだけしてトイレから二人して出た。
もうスリル満点だった。興奮した。
恒例のトイレでのチェックをすると、私のパンツは濡れ濡れだった。
変態さんにはまた会って貰う約束をした。私、常連になるだよ。私のオンリー・ワン。
帰り電車で途中まで一緒にかえったんだけど、
(小声で)「あれ、見たことがある。痴漢だよ」
「え!?」
みると、目深に黒い帽子を被ってマスクをして格好も黒ずくめが痴漢のベストポジションに立っていた。
私の変態さんもリアル変態だけど、リアル痴漢すごいなー。すごい見るからに怪しかったねぇ。私の変態さんは爽やかなんだよな。
そして私の降りる駅になってお別れ。
どうなのかなぁ?乗り換え5つもあって不便だって言ってたけど大丈夫かしら?
ま、とりあえずこれからもカカオで連絡取り合うつもりだ。