気まぐれダーリン
今日から旦那は仙台に3日ほど出張だ。
昨日の夜のこと、旦那が突然2階に来て(うちはLINE夫婦で1階と2階に普段は別れて暮らしている)私を弄びはじめた。
どういう気まぐれだろうか?疑問符の私。
なんか今日は珍しくお金を払わずに旦那とセックスできるようだ。
しかし、時は深夜2時。今日は私にその気がなかった。それよりもちょっとやりたい作業があったのではっきりいって旦那の気まぐれは迷惑だった。
早く下に帰って欲しい。
「やめてよ。そんな気分じゃないの。もう早く下に行って寝てよ。明日出張でしょ?起きれるの?」
抗う私だったが、身体は正直に反応していってしまった。
その気じゃなかったがその気にさせられてしまった私。
しょうがねー。さっさと終わらせるか。
竿や竿だけ発射オーライ。んがふふ。もぐもぐ。─◎ ─○ ─● チュッパチャップス。
w( ̄△ ̄;)wおおっ!大きくなったぜ。
「ささ。入れて。入れて」
しばしズッコンバッコン、ズッコンバッコン。
(なんか今日はいい具合の位置に来ている(ღ✪v✪))
ちょっと腰を激しく動かしてみる。
うーん。モー烈〜(∩˃o˂∩)♡
私は次第にその気からやる気になってきた。
「ん!ん!そこ!!そこ!!ん!ん!あん!!」
燃えてきた。(」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!
(p萌q♡ω♡+*)・+(p萌q♡ω♡+*)・+
スッポン!!
エエェ(・ω・三・ω・)ェエエ!!!!!!!!
「終ーわりー!!」
(((〆ω・)つなん・・・だと?てめー、ぬっころす!!)
「ふざけんなや!乗ってきたところなのに!!」
私は旦那に覆い被さってベロチューを仕掛けたがグーパンチでかわされた。
(・д・)チッ バッキャロー …ロー …ロー…。
旦那は出すものも出さずに短い不完なセックスを終わらせるとさっさと服を着て階下に降りて行ってしまった。
1人、ポツンと行き場のない疼きを残された私。
その後、電マちゃんでセルフケアしてあげたっす。
マジ泣けたっす。