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チキン情事(再掲)

一回の浮気で性に目覚めたデブスババア45歳のアラフォー最後1年間の浮気三昧変遷記。

出逢いは偶然で必然的

昨日のコメントで、旦那との馴れ初めを聞きたいと仰った方がいらしたので、今日はリクエストにお応えして、旦那との馴れ初めを書きたいと思います。

 
私は以前、新宿の某喫茶店でバイトをしていました。
 
そこに常連で毎日ランチを食べに来てたのが旦那でした。
 
初めて旦那がお店のドアをカランカランと開けて入ってきた瞬間のことですが、私は私はこの人と結婚すると直感しました。
 
その時は、私にも旦那にも他にいい人がいました。(ただし付き合うまでは行っていなかった)
 
にも関わらず、私はそう直感しました。
 
日々は過ぎ、ある時、自治会のお祭りがあるということで、それに私も旦那も駆り出されました。
 
お神輿を担いで歩きながらお喋りすると、すごい気が合いました。そして、楽しくお神輿を担ぎ終わり、お祭りも終わり二人とも打上げへ出席しました。
 
その席でもお酒を呑みながら、私と旦那はたくさんお喋りをしました。
 
そして、私が尿意を催し瓦屋にたった時のことでした。
 
後ろから旦那が付いてきて、いきなり後ろから私を抱きしめるとキスをしてきました。
 
そして、このあと一緒にどこか行こうと誘われました。
 
私はそれはホテルだとわかっていたけれど、旦那の申し込みを了承しました。
 
打上げが終わって、私たちは新宿のホテル街に向かいました。
 
そして、一件のよさげなホテルを見つけるとそこに入りました。
 
部屋へ入ると旦那はすぐに私の唇を奪い、ベッドに押し倒すとハアハア息を弾ませて私に覆いかぶさってきました。
 
私はなすがままに身を旦那に任せていました。
 
そして、いよいよ結ばれようとしたその時、旦那が「あれ?」
「あれれ?」
と、戸惑いの声をあげました。
 
どうやら、私の膣の位置がわからず、ギンギンにいきりたった一物を入れることができないようなのです。
 
「ごめん」
「ごめん。ちょっと待って」
 
旦那は必死で私の膣の位置を探して一物を私の膣の周りのいろんなところにつついてきました。
 
私は手をさし伸ばして、私の位置へ旦那の一物を導きました。
 
そして、なんとか挿入は成功。
 
旦那は頑張ったのですが、どうしても逝かずじまいで
 
「……ごめんね。だめだ。くそ!!」
 
旦那はとても情けないといった表情で10分くらい俯いたままでした。
 
私は、内心、処女を失うキッカケを失ったなと残念に思いながらも、
 
「いいよ。大丈夫だよ。気にしないで(*´ω`*)」
「帰ろうか?」
 
旦那は小さく頷きました。帰路、私たちは無言でした。無言で別れました。
 
私はこれきりの関係だろうと思いました。
 
お店でこれからも毎日会うの、気まずくてやだなぁ、と思いました。
 
次の日、旦那はいつも通りにランチを食べにお店にやってきました。
 
私がお水とおしぼりを、旦那の元へ届けに行きました。
 
すると、スッ
 
といった感じで、素早く私にメモを渡してきました。
 
休憩時間、メモ書きを見ると、そこには、
 
(18:30  渋谷。ハチ公前で)
 
とありました。
 
18:30、私は渋谷ハチ公前に立って旦那を待っていました。
 
しかし、待てど暮らせど、旦那は姿を現しません。
 
携帯電話の普及していない時代のことです。
 
私はただただ旦那がやってくるのを待ちました。
 
旦那がやってきたのは、待ち合わせ時間から40分くらい経った時の事でした。
 
私は遅かったことの文句を旦那に言いました。
 
聞くと、会社の残業で間に合わなかったとのこと。
 
旦那の会社がどんなところか、旦那の会社がどんなに忙しいかは私も彼が常連でその話を聞いてたので知っています。
 
私は旦那を許すことにしました。
 
私は処女でしたが、何回か池袋のラブホに連れ込まれて怖くなって結局処女の旨を告げてやめてもらって帰る、てことを仲のいい男友達と繰り返していました。
 
私も20歳を過ぎて、処女を早く捨てなければ、と内心必死でいたのです。
 
でも、どの男の子とも最後まで致すことができませんでした。(´д`)
 
私は、旦那に池袋に移動しようと提案しました。
 
「???」
 
と、なんで?と戸惑ってる旦那に私はホテルが多いから、ということと、屋台村に行ってみたいから、と池袋に移動したい旨を告げました。
(だから未だに私は旦那にヤリマンと思われてるんだな。(・д・)チッ)
 
当時、大きな広場に屋台をたくさん集めた屋台村というのが大流行していて、私は一度そこに行ってみたかったのです。
 
私たちは、屋台村に行き、お酒と食事を色々お喋りしながら楽しみました。
 
1時間半ほどでしょうか?
 
そして、お酒もまわり、いよいよ、そろそろ行くか、という雰囲気になり、私たちは屋台村の会計を済ませて池袋のホテル街に向かいました。
 
そして、私たちはとうとう結ばれました。(*´▽`*)
 
旦那は私に初めてだということを告白してきました。
 
しかし私は20歳を過ぎても処女だったことを悟られたくなくて私は3人♡˖꒰ᵕ༚ᵕ⑅꒱と嘘をついて、処女だったけど幸運なことに出血もなかったので、旦那は私のその嘘を信じて疑いませんでした。(*^-^*)ゞテヘヘ
 
しかし、その時はお互いに別に好きな人がいました。
 
お互い友達以上恋人未満の中途半端な関係でしたけど。
 
そこで、今のこの状況をどうしよう?という話になりました。
 
でも、そこはお互いO型のいい加減な性格。
 
ま、いっか。となり、私たちはそのままなし崩し的に付き合うことになりました。
 
付き合い始めると、旦那は私に夢中で惚れてしまったようで、毎日、あんずちゃん、あんずちゃん、可愛い。可愛い。愛してる。と、五月蝿いくらい、いっぱいの愛情をくれました。
 
が、私はというと、旦那のことを好きではいたけど、そこまでの思いれはなく、旦那に友情みたいな気持ちしか持っていませんでした。
 
それはいまでも変わりません。m(_ _)m
 
そして、1年近く付き合いが進んだ頃、私のお腹に赤ちゃんが宿り、私たちは結婚することになりました。
 
そして、結婚生活21年目を今年迎えますが、ポンボンポンと3人の男の子の子供に恵まれ、今に至る、ということです。
 
まあ、いま、離婚の危機ですが…。
 
でも、結局大丈夫なんじゃないかな?
 
私は甘いかもしれないけどそう踏んでいます。
 
昨日は別れることになるかも、と思ったけれど、今日になって考えが変わりました。
 
はてさて、どうなりますことやら?
 
自分のことながらゾクゾクしますね。(⌯˃̶᷄ ᴗ̂ ॣ˂̶᷄⌯ั)